平成の大修理
平成9年7月4日着工〜平成16年9月30日完成
瓦降ろし作業
|
仏像の移動
|
発掘作業
|
素屋根建設
|
解体作業
|
木部補修作業
瓦補強作業
|
地鎮祭
|
第4回見学会
|
大工道具
|
金堂基礎(たたき)
|
立柱の儀
第5回見学会
|
上棟式
|
こけら葺き工事
|
瓦工事
|
第6回見学会
日本最古の大工道具
国分寺金堂(1779年)に建立したときの脇棟梁藤井久右衛門が使用した大工箱が国分寺町内の民家で発見される。
藤井久右衛門大工箱の報道発表風景
手前の彫刻が脇棟梁久右衛門が彫った彫刻。
実際に江戸時代に使われていた大工道具が残っているのは珍しく、調査の結果日本最古であることが判明した。
Copyright(C)2006 Suo provincial monastery All right reserved. サイト内に掲載の記事・写真等の複製・無断転載はお断りします。