平成の大修理
平成9年7月4日着工〜平成16年9月30日完成
瓦降ろし作業
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仏像の移動
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発掘作業
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素屋根建設
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解体作業
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木部補修作業
瓦補強作業
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地鎮祭
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第4回見学会
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大工道具
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金堂基礎(たたき)
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立柱の儀
第5回見学会
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上棟式
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こけら葺き工事
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瓦工事
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第6回見学会
立柱の儀
平成13年(2001年)1月30日
奈良時代金堂を建立した地、室町時代の大火の後に大内氏が再建し、江戸時代毛利氏によって奈良時代の大きさに再建され、そして、平成の世に4度目の立柱の儀が行われた。
足場を組み、内陣の柱を立てて行く。
内陣柱材は、ケヤキが多い。
立柱の儀の司会をする保存会理事(故大田耕作氏)
立柱の儀(表白)
高品(文健協所長)・松浦棟梁・村本(鴻池所長)・原(久谷建設脇棟梁)・住職
柱を清める松浦棟梁
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